エディの魅力が凝縮された傑作アルバム エディ・ヒギンス [エディ・ヒギンズ]
日本のジャズファンにはエディ・ヒギンスが好きな人が多いようですね。^^; いいですね〜 なんてコメントをいただくことも結構多いです。
だからというわけじゃないのですが、聴き始めるとエディの演奏から数日は離れがたいということで、魅力の詰まったアルバムをきいてみました。
名盤故、入手もなかなか難しいです。 ↓
It's Magic
だからというわけじゃないのですが、聴き始めるとエディの演奏から数日は離れがたいということで、魅力の詰まったアルバムをきいてみました。
名盤故、入手もなかなか難しいです。 ↓
It's Magic
タグ:エディ・ヒギンス
気が早いなんて言わないで。粋なクリスマスのジャズアルバム エディ・ヒギンス・トリオ [エディ・ヒギンズ]
ちょっとマイルスを意識した感じの演奏。シダー・ウォルトン・トリオ [シダー・ウォルトン・トリオ]
ちょっとマイルスを意識した感じの演奏。シダー・ウォルトン・トリオ [シダー・ウォルトン・トリオ]
カナダのトロンボーン名人は、とってもオシャレなジャズスタイルだった。 [ロブ・マコーネル]
カナダ生まれのジャズ・トロンボーン演奏家です。クリフォード・ブラウンに師事して、腕を磨いたことでも有名な人で、そのまま米国で演奏していれば、もっと知られていてもおかしくないほどの人だったわけです。演奏スタイルはどちらかと言うと、NYシティスタイルというか、オシャレな感じで聞きやすいのでおすすめな人ですよ。2010年の5月に亡くなりましたが。数多くのアルバムを残しているようです。オススメ♫
Trio Sketches
Trio Sketches
タグ:トロンボーン
今ではありえないほど豪華なメンバー ジャズ・メッセンジャース [アート・ブレイキー]
アート・ブレイキーの名盤ですね。で、このメンバーが豪華すぎなのです。^^; ジャズ・メッセンジャーズの名の元に集まっているのですが、後に皆活躍した人ばかり。当時のこのグループが、まるでジャズの専門学校のようだったのが手に取るようにわかる豪華な演奏ですね。この当時、この布陣ですかという安心して視聴できる一枚。
Bass – Reggie Workman、Drums – Art Blakey、Piano – Cedar Walton、
Tenor Saxophone – Wayne Shorter、Trombone – Curtis Fuller、Trumpet – Lee Morgan
Indestructible
Bass – Reggie Workman、Drums – Art Blakey、Piano – Cedar Walton、
Tenor Saxophone – Wayne Shorter、Trombone – Curtis Fuller、Trumpet – Lee Morgan
Indestructible
うーん、良いような良くないような微妙な和風ジャズ [三保敬太郎]
三保敬太郎氏は、ジャズピアニストですね。和に深く傾倒しているようで、作品にはこのような感じの物が多いようです。興味深いので取り上げてみました。好きな人にはたまらないようですね。私も嫌いじゃないですよ。^^;興味深いです。ちょっと前衛っぽいけど。
こけざる組曲 [Analog]
こけざる組曲 [Analog]
タグ:三保敬太郎
まさか、そう来ましたか 与作のジャズ ヨーロピアン・ジャズ・トリオ [ヨーロピアンジャズトリオ]
古き良き時代のジャズにしてアメリカンスタンダード [カーメン・キャバレロ]
カーメン・キャバレロ(ピアノ)といえば、故エディ・ヂューチンに捧げた映画、「愛情物語」で、ピアノを引いたことでも有名で、アメリカの古き良き時代の象徴のような感じですよね。
ジャズのスタンダードをポップにきかせて、都会のライブハウス音楽の定番ポップスでもあったすごい人ですね。聞いてみると、良いですね〜こういうの。
このアルバム、Amazonで探しても見つかりません。
廃盤かな〜
よって愛情物語をどうぞ
ジャズのスタンダードをポップにきかせて、都会のライブハウス音楽の定番ポップスでもあったすごい人ですね。聞いてみると、良いですね〜こういうの。
このアルバム、Amazonで探しても見つかりません。
廃盤かな〜
よって愛情物語をどうぞ
タグ:カーメン・キャバレロ
え、モダンジャズでベスト盤? エディ・ヒギンス [エディ・ヒギンス]
都会派の現代モダン・ジャズのエディ・ヒギンスのベスト盤からいい感じの曲を。10月の晴れの日にぴったりな曲ですね。
ベスト盤の一曲なんですが、良いですね〜
ジャズのベスト盤ってすごく珍しいけど、エディ・ヒギンスならありえる。そんな印象を受けます。
ベスト盤の一曲なんですが、良いですね〜
ジャズのベスト盤ってすごく珍しいけど、エディ・ヒギンスならありえる。そんな印象を受けます。