チャーリー・ヘイデンの目立たない名盤 [チャーリー・ヘイデン]
チャーリー・ヘイデンの、モントリオールジャズでのライブ録音ですね。ジャケットが地味めで目立たない感じなのですが、収録した曲はトリオの美しい曲ばかりです。
持っていて損のない一枚ですね。
Montreal Tapes
持っていて損のない一枚ですね。
Montreal Tapes
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とてもめずらしいコンビのジャズ チャーリー・ヘイデン [チャーリー・ヘイデン]
チャーリー・ヘイデンは、アメリカのジャズ・ベーシストでしたが、面白い取り組みをする人だったようです。このアルバムは、弦(もう一人はハーピスト)だけのコンビの演奏です。
面白いです。こんなジャズもあるんですね。キース・ジャレットと同じような匂いがします。
というか、キース・ジャレットや、アリス・コルトレーンも参加しているようです。
テーマが【デュエット】
面白いです。こんなジャズもあるんですね。キース・ジャレットと同じような匂いがします。
というか、キース・ジャレットや、アリス・コルトレーンも参加しているようです。
テーマが【デュエット】
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ケニー・バロンとの静かなデュオの名盤 [チャーリー・ヘイデン]
ピアノ(ケニー・バロン)とヘイデンのベースだけという不思議=静かな作品です。
正直、最初はレコード・ジャケットにそそられて聴いたんですが。それが良かったという作品でした。
カフェで聴くといい感じですよ。
正直、最初はレコード・ジャケットにそそられて聴いたんですが。それが良かったという作品でした。
カフェで聴くといい感じですよ。
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こんな静かなジャズもあるんですねえ。 [チャーリー・ヘイデン]
Charlie Haden & Pat Metheny(パット・メセニー)のSpiritualという作品です。弦x弦というそれだけでも珍しいのに、その上静かな曲が、これはジャズなのと思いたくなるような感覚さえ覚えます。
ある意味野心的な作品なのかもしれませんね。名盤推薦します。
ある意味野心的な作品なのかもしれませんね。名盤推薦します。
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