クールの誕生という名盤 [マイルスデイビス]
そう世界中で名盤の評価が高い作品ですね。しかしながら、私にはスタン・ゲッツのほうがクールだと思うんですよねえ。
どうもクールと言う定義の違いがあるらしいですね。どうやら、生き様。あり方、行動等などがクールというほうが、曲や構成の雰囲気よりも、見られているのかもしれませんね。
どうもクールと言う定義の違いがあるらしいですね。どうやら、生き様。あり方、行動等などがクールというほうが、曲や構成の雰囲気よりも、見られているのかもしれませんね。
名曲を集めた、早起きジャズ^^; [今日のジャズ]
たまには、こんなコレクションもいいかもしれませんね。名盤もそうそう聞けるものではないにしても、名演や名曲は数多くあるので、レコードの音源から曲単位に集めた感じですね。
1.Kathy's Waltz - Dave Brubeck Quartet
02.Gladys - Stan Getz & Lionel Hampton 4:50
03.Fran-Dance - Miles Davis Sextet 12:35
04.One Note Samba - Stan Getz & Charlie Byrd 18:30
05.I Feel Pretty - The Dave Brubeck Quartet 24:43
06.Just Friends - Matt Nowlin Jazz Orchestra 29:52
07.Moments Like This - Charlie Byrd 35:10
08.Love Me or Leave Me - John Lewis 38:55
09.Freddie's Tune - Charlie Byrd 47:12
10.Angela - Bob James 53:00
11.----
12.Mountain Dance - Dave Grusin 1:04:40
レコードではないので、アマゾン等では入手できません。^^;
1.Kathy's Waltz - Dave Brubeck Quartet
02.Gladys - Stan Getz & Lionel Hampton 4:50
03.Fran-Dance - Miles Davis Sextet 12:35
04.One Note Samba - Stan Getz & Charlie Byrd 18:30
05.I Feel Pretty - The Dave Brubeck Quartet 24:43
06.Just Friends - Matt Nowlin Jazz Orchestra 29:52
07.Moments Like This - Charlie Byrd 35:10
08.Love Me or Leave Me - John Lewis 38:55
09.Freddie's Tune - Charlie Byrd 47:12
10.Angela - Bob James 53:00
11.----
12.Mountain Dance - Dave Grusin 1:04:40
レコードではないので、アマゾン等では入手できません。^^;
セロニアス・モンクのピアノを聴いて開眼したピアノの凄いひと
大西順子さんは、高校時代にセロニアス・モンクを聴いてジャズに開眼し、卒業後にアメリカのバークリー音楽院に進み、ジャズを学び、主席で卒業しそのままアメリカで修行し成功した凄い女性ジャズ・ピアニストです。
タグ:大西順子
新進気鋭のジャズ・ピアニスト、サイラス [サイラス・チェスナット]
詳細はあまり伝わって来ませんが、ピアノだけではなく、フルートも吹くというマルチなジャズ・ピアニストですね。若手と言っても50代なので、さすが米国は層が厚いですね。
このアルバムはまだ上陸していないようです。
このアルバムはまだ上陸していないようです。
曲構成がとても素敵な、米の女流ジャズ・ピアニスト [ジョイス・ディカミロ]
何でしょうね、この人のアルバムって、ほっこりします。女性だからとかそんなゲスな理由じゃなく、曲の感じとかアルバムの構成とか、そういうのが素敵なんです。
このラブレターも、この時期(冬の入り口)にぴったりな一枚ですよね。かくれた名盤です。
このラブレターも、この時期(冬の入り口)にぴったりな一枚ですよね。かくれた名盤です。
マイルスの魂心のブルースジャズ [マイルスデイビス]
アルバムタイトルからそれを主張していますよね。
No (More) Blues 「(これ以上の)ブルースはない」ですからねえ。わざわざ()の中にこれ以上はというのを入れ込んでいますので、マイルスなりの解釈と強調なのでしょう。
もっとブルースをと解釈もできるので、その両方かもしれません。^^;
No (More) Blues 「(これ以上の)ブルースはない」ですからねえ。わざわざ()の中にこれ以上はというのを入れ込んでいますので、マイルスなりの解釈と強調なのでしょう。
もっとブルースをと解釈もできるので、その両方かもしれません。^^;
ベーシストのリーダーアルバムにして名盤 [ロン・カーター]
ロン・カーター、渋いですねえ。ベーシストは通常リーダーでアルバム制作することはほとんど無いと思いますが、ロン・カーターはそれが出来てしまうほどジャズ界ではトップカリスマの仲間入り人物であるということでしょうね。
まあ、そんな下世話なことよりも、この演奏が渋い選曲で良いんですよ〜
ジャズカフェで、パラゴンスピーカーから聴いていたい。そんな感じです。
まあ、そんな下世話なことよりも、この演奏が渋い選曲で良いんですよ〜
ジャズカフェで、パラゴンスピーカーから聴いていたい。そんな感じです。
MJQ1955年の名盤 [MJQ]
「Concorde」は1955年7月2日にニューヨークでレコーディングされたModern Jazz Quartetのアルバムで、その年をLP、Prestige 7005としてリリースし、Ira Gitlerのライナーノートを収録。 このアルバムは2008年にRudy Van Gelder Remastersコレクションの一部として再発行されました。
タグ:MJQ
あると思います、ブリティッシュ・ジャズ・ファンク [スゥイングアウトシスター]
コリーンさん(スゥイングアウトシスター)をジャズに分類しようとすると、苦言する人がいるんですが、コリーンさんの活躍した時期(もちろん今もですが)はシャカタクや、メゾフォルテの出現して、ジャズファンクはフュージョンにあらずと言われた時期。
いまではしっかり、ブリティッシュ・ジャズ・ファンクとして認識されていますしね。
コリーンさん、ジャズ・ボーカル あると思います。^^;
いまではしっかり、ブリティッシュ・ジャズ・ファンクとして認識されていますしね。
コリーンさん、ジャズ・ボーカル あると思います。^^;
20th Century Masters: Millennium Collection
タグ:スゥイングアウトシスター コリーン