東日本最大だったジャズ喫茶、ジャズ・RON [ジャズ喫茶]
写真はスイングジャーナル誌から最初に出ていた名盤カタログで、このカタログの出ることをジャズロンでしったな〜と思い出しました。
ジャズロンは、北海道旭川にあった、東日本最大のジャズ喫茶でしたが、80年台にはいつの間にか店じまいをしていたとおもいます。当時でさえレコード保有数5万枚でしたから、今あってもすごいと思います。
旭川にはジャズ喫茶が多数あるんですが、やはりこのジャズロンの影響があるのかもしれませんね。
旭川の大学のジャズ研なども旭川のイベントに出ていますし、意外とジャズの街なのでした。
もっと町おこしでジャズを全面に出すと楽しいのに。^^;
タグ:ジャズ
こんな寒い朝は、暖かなカフェでジャズを [ジャズ喫茶]
今日は寒いです。気温がぐっとさがって、布団の中でヌクヌクしていたい。そんな朝は、温かい、がフェオレを飲みながら、ジャズをBGMに作業する日になりそうです。
タグ:カフェ
札幌のジャズ喫茶 [ジャズ喫茶]
社会人になってからは、レコードも購入できるようになりすっかりご無沙汰なジャズ喫茶だけど、
あの雰囲気だけは、行かないと味わえない。
でも今の時代は、あの当時とはずいぶん変わったという。
当時よく行ったのは、ボッサ(BOSSA)だった。当時は珍しいタワーレコードと同じビルだった。
すぐ近くにジャマイカもあったが、あの頃のジャマイカは、JAZZファン暗黙のお約束で、店内でお話はできなかったもので敬遠したのだった。
この2店舗は今でも健在だそうだが、ボッサのほうは、JAZZカフェバーになっているようだ。昔は、話こそできたが、JBLのビンテージスピーカーであるパラゴンがあったこともあり、いい音を聞く事ができた。音響工学に進んだのもそのせいかもしれない。
今ではそのパラゴンのある店はジャマイカだという。そのうちパラゴンの音を聞きにいってみたい。 JAZZのCDでRGVだの音がどうだの言う人も多いが、そういう方には是非、このビンテージスピーカーのパラゴンを聞きにいってほしい。目から鱗が1トンくらいでるだろう。アンプはできれば、札幌の音蔵のものがいい。手作りの真空管アンプだから。
あの雰囲気だけは、行かないと味わえない。
でも今の時代は、あの当時とはずいぶん変わったという。
当時よく行ったのは、ボッサ(BOSSA)だった。当時は珍しいタワーレコードと同じビルだった。
すぐ近くにジャマイカもあったが、あの頃のジャマイカは、JAZZファン暗黙のお約束で、店内でお話はできなかったもので敬遠したのだった。
この2店舗は今でも健在だそうだが、ボッサのほうは、JAZZカフェバーになっているようだ。昔は、話こそできたが、JBLのビンテージスピーカーであるパラゴンがあったこともあり、いい音を聞く事ができた。音響工学に進んだのもそのせいかもしれない。
今ではそのパラゴンのある店はジャマイカだという。そのうちパラゴンの音を聞きにいってみたい。 JAZZのCDでRGVだの音がどうだの言う人も多いが、そういう方には是非、このビンテージスピーカーのパラゴンを聞きにいってほしい。目から鱗が1トンくらいでるだろう。アンプはできれば、札幌の音蔵のものがいい。手作りの真空管アンプだから。
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