バンガードナイツ:So-netブログ

たまにはVocalに癒やされるのも悪く無い。 [ジャズ・ボーカル]

ジャズの女性ボーカル集ですね。動画のアイキャッチ画像に惹かれました。^^;


ヴォーカリスト
1. Diana Krall - I've Got You Under My Skin 00:00
2. Silje Nergaard - Every Time We Say Goodbye 06:08
3. Ruth Cameron - Something Cool 11:27
4. Dee Dee Bridgewater - Angel Eyes 16:51
5. Abbey Lincoln - Brother, Can You Spare A Dime? 22:42
6. Cassandra Wilson - I've Grown Accustomed To His Face 29:28
7. Diana Krall - Why Should I Care 34:42
8. Shirley Horn - I Got Lost In His Arms 38:28
9. Ruth Cameron - One For My Baby 42:44
10. Silje Nergaard - Bewitched, Bothered And Bewildered 47:55
11. Laura Fygi - What Are You Doing The Rest Of Your Life 53:19
12. Diane Schuur - The Man I Love 57:05
13. Helen Merrill - Baby Ain't I Good To You 01:01:48

1. Sarah Vaughan - Misty 01:04:37
2. Ella Fitzgerald - Someone To Watch Over Me 01:07:38
3. Dinah Washington - Mad About the Boy 01:12:11
4. Billie Holiday - Stormy Weather 01:14:59
5. Nina Simone - Don't Explain 01:18:38
6. Carmen McRae - Dream Of Life 01:22:58
7. Teri Thornton - Where Are You Running? 01:26:59
8. Ella Fitzgerald - September Song 01:29:50
9. Sarah Vaughan - Smoke Gets in Your Eyes 01:33:31
10. Billie Holiday - Come Rain Or Come Shine 01:37:30
11. Dinah Washington - Cry Me a River 01:41:51
12. Peggy Lee - They Can't Take That Away From Me 01:44:20
13. Dorothy Dandridge - That Old Feeling 01:47:18
14. Anita O'Day - Tenderly 01:50:24
15. Blossom Dearie - Once Upon a Summertime 01:53:04
16. Patti Page - I Didn't Know About You 01:55:49

動画とは関係有りませんが ↓

ジャズ・ウーマン~Mellow Tunes~

ジャズ・ウーマン~Mellow Tunes~

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2010/06/30
  • メディア: CD



タグ:ヴォ−カル
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日本のジャズピアノとフュージョンを先導したジャズ・ピアニスト [本田竹曠]

ある年代には、ネイティブ・サンといえばそれ以上説明の必要が無いくらいの人です。ネイティブ・サンは日本の最初のフュージョンバンドでした。常に何かを追い求めていた人なのですが、病気との戦いの人でした。脳梗塞のあと、ネイティブ・サンを再結成するも、6年後の2006年に心不全で60歳の生涯を閉じました。ジャズだけでなくロックの世界等各界とも親交が深い人で、初代ネイティブ・サンには、ドラマーに日本屈指のドラマーであるポン太さんなどを起用したり、チャレンジの人でした。


アーシアン・エアー(紙ジャケット仕様)

アーシアン・エアー(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト: 本田竹曠,鈴木“チン”良雄,日野元彦
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2007/01/24
  • メディア: CD



タグ:本田竹広
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ヘンダーソンの野心的な作品 ページ・ワン [ジョー・ヘンダーソン]

テナーサキソニストのジョー・ヘンダーソンの野心的な作品ですね。どことなく、ジャズの演奏を作り上げていく過程の段階のものをアルバムにした感じで、この荒削りさがなんとも言えないという人も多いようです、アルバム・タイトルの「Page One」というのも不思議な響きですね。
参加パーソナルには、後のカリスマな人たちばかりなのも面白い作品です。
Personnel
Kenny Dorham -- trumpet
Joe Henderson -- tenor saxophone
Pete La Roca -- drums
McCoy Tyner -- piano
Butch Warren -- double bass



Page One

Page One

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Blue Note Records
  • 発売日: 1999/04/07
  • メディア: CD



タグ:Joe Henderson
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最初にこのゲッツから聴いたのなら幸せという作品 スタン・ゲッツ [スタン・ゲッツ]

Sweet Rain はスタン・ゲッツの名演の中でもとりわけ最高傑作だと思います。
モダン・ジャズでもない、ボサノバでもない。正にゲッツというジャンルなのです。
スタン・ゲッツと言う人の魅力の全てが詰まっている感じがします。
 
一曲目のさびの切り返しから、クラっと来ますよね。^^;正に名盤



スウィート・レイン

スウィート・レイン

  • アーティスト: スタン・ゲッツ,チック・コリア,ロン・カーター,グラディ・テイト
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2014/12/03
  • メディア: CD



タグ:stan gets
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ケニー・バレルのAll day long [ケニー・バレル]

ケニー・バレルといえば、ウェスモンゴメリーに強く影響を受けた都会はジャズ・ギターが特徴の人ですよね。そのケニーの名演がこのオールデイロングでしょう。
ALL DAY LONGではトミー・フラナガン、ドナルド・バード、フランク・フォスター、アート・テイラー ダグ・ワトキンス
ALL NIGHT LONGではハンク・モブレー、ドナルド・バード、マル・ウォルドロンなどの名演も聴くことが出来て嬉しい限りという珍しい構成のアルバムで、本来二枚組のものですが、シングルのアルバムもあってなかなか入手できない名盤でもあります。



All Day Long/All Night Long

All Day Long/All Night Long

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Not Now UK
  • 発売日: 2010/10/06
  • メディア: CD



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たまにはいいものですね、スムースも。 [BGMなJAZZ]

フュージョンジャズでの名曲をあつめてあるアルバムですね。



Smooth Jazz

Smooth Jazz

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony Cmg Mkt Group
  • 発売日: 2001/08/21
  • メディア: CD



このアルバムは、デジタルデーターでの提供のようです。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00HJ892CI?ie=UTF8&*Version*=1&*entries*=0
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日本を代表する、フュージョングループの草分け的存在 [カシオペア]

ほぼ私と同年代のグループです。(私のほうがちょっと上かな・・笑)ですので、デビューから解散までずーっと見てきました。^^;そういう意味では久々に聞いたけれど、良いなあと思うのでした。
今では、解散後に派生したカシオペア3が活動しているようです。
このアルバムは、デビューの頃のものですね。^^;つまり大ヒットの朝焼けの前です。
※)朝焼けは、アルバムスーパーフライトに収録されています。

※2)彼らがデビューした年は、スーパーバンドが出揃った年でした。そう、サザンオールスターズとザ・スクエア(現T−スクエア)でした。
 



CASIOPEA

CASIOPEA

  • アーティスト: カシオペア,野呂一生
  • 出版社/メーカー: ヴィレッジ・レコード
  • 発売日: 2002/01/17
  • メディア: CD



タグ:カシオペア
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オーストリアジャズを牽引する人気のピアノマン ロバート・ショーンハー [ロバート・ショーンハー]

私も詳しくは知らなかったのですが、なかなかの人気のあるジャズピアニストのようで、トリオの活動をオーストリア・ウイーンを中心にしているようです。
演奏スタイルは、オーソドックスなジャズで、軽快な感じが人気なのかもしれません。
これぞジャズというこの感じ嫌いじゃありません♫



Saturday Feeling

Saturday Feeling

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Jive Music
  • 発売日: 2008/08/19
  • メディア: CD



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ジャケットが印象的な名盤 天才ウェス・モンゴメリー [ウエスモンゴメリ]

今の時代なら、このジャケットはありえないかもしれません。世界的な嫌煙ブームですし、一時期米のジャズ界にはびこった大麻などの危険物を連想させかねないからですね。
時代を感じるジャケットなのでした。しかし、内容というか演奏自体は素晴らしいジャズブルースで、
ベースのロン・カーターの他に、ジャズでは珍しいセロリストを迎えた一枚です。



ア・デイ・イン・ザ・ライフ

ア・デイ・イン・ザ・ライフ

  • アーティスト: ウェス・モンゴメリー,ハービー・ハンコック,ロン・カーター,グラディ・テイト,レイ・バレット,ジャック・ジェニングス
  • 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック
  • 発売日: 2014/10/08
  • メディア: CD



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下積みの長い苦労人テナープレイヤー バド・シャンク [バド・シャンク]

私もよくは知らないプレイヤーですが、聴く限りいい感じななというのが正直なところです。もともとはフルートの方が多かったそうですが、ハリウッドでの長かったスタジオ・ミュージシャン時代にテナー・サックス一本で行くことを決めたそうです。
いわゆる苦労人なんですが、それだけにテクニック等はしっかりしていますよね。再評価されるかもしれませんね。^^;



バド・シャンク・プレイズ・テナー+1 (紙ジャケット仕様)

バド・シャンク・プレイズ・テナー+1 (紙ジャケット仕様)

  • アーティスト: バド・シャンク,クロード・ウィリアムソン,チャック・フローレス,ドン・プレル
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2002/08/21
  • メディア: CD



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