バンガードナイツ:So-netブログ

えっハーモニカの音が聞こえる。。ビル・エバンス でも美しい作品 [ビルエバンス]

聴いた方は、皆ハーモニカもジャズあるんですねと言います。もちろんハーモニカでジャズメンも多くいますすよ。この音はトゥーツ・シールマンスです。他にも、有名な方にハービーマンなどがいます。
それはそうと、この作品は、音がとても美しいのでぜひ聴いてみてください。名盤です。




Affinity

Affinity

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Bros Mod Afw
  • 発売日: 1994/05/26
  • メディア: CD



アフィニティ

アフィニティ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2013/06/26
  • メディア: CD



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バークリー音大を主席で卒業し、ジャズ界でも評価を受けた若きマドンナ [上原ひろみ]

2003年にバークリー音大を主席で卒業前に米国で契約し、ジャズ界にデビュー。そのまま評価をうけて今に至るというジャズ界のマドンナ的存在が彼女です。バークリー大を主席で卒業というのも、小曽根真氏以来二人目だったそうです。そのまま米国にとどまり、ジャズ界で活躍するのも、秋吉敏子さん依頼という若きマドンナです。


このアルバムは2009年のスイング・ジャーナル金賞にも
輝いた名盤になりました。
 ↓




タグ:上原ひろみ
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至上の愛といえばコルトレーン。コルトレーンといえば至上の愛 [ジョンコルトレーン]

ジャズを聞き慣れてきて、ジャズいいなと思えば、自然にコルトレーンを聞くと思います。いや、聴かねばならないと思うんです。^^;
そのコルトレーンを深くすごいな〜と思える名盤がこれなんです。聞いたことがない方はぜひ聴いてみてください。聴けば解るとおもいます。







コルトレーンが初めてという方は、
こちらを最初に聴いてください。

Ballads

Ballads

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Impul
  • 発売日: 2008/02/19
  • メディア: CD



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世界の菅野をあなたは聞いたことがありますか? [菅野邦彦]

世界から、天才とかピアノの魔術士と呼ばれるのが、菅野邦彦氏です。日本人とは思えないほどの卓越した技法と表現力ですので、一度は日本人というよりも世界のクニを聴いて欲しいとおもいます。


この曲のアルバムがみあたらず、名盤の慕情を紹介
 ↓



ウィキペディアから逸話:
菅野邦彦はあまりにもの繊細さからコンサートホールでの演奏は苦手だった。しかしながら、菅野のブルースフィーリング溢れるピアノ演奏は 当時日本ならず世界のJAZZ界でも認められた。 自分のピアノを誰かが触ると「誰か触れたね?」と分かってしまうほど繊細・神経質な人物。
タグ:菅野邦彦
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マイルスのアマンドラは異質の名盤 [マイルスデイビス]

何故か曲名に、共演したことのないジャズマンの名を冠したり、ミュート音源ばかりとおもったら、ミュートなしの音を披露したりと謎の多いが、内容は見事な名盤です。【アマンドラ】

埋め込み禁止なので直のYouTubeアドレスを
  ↓
https://youtu.be/O82QzbXxesw



Amandla

Amandla

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Warner Bros Mod Afw
  • 発売日: 1989/05/16
  • メディア: CD



タグ:マイルス
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日本が誇る、鍵盤の妖精 [秋吉敏子]

秋吉敏子さんといえば、オスカーピーターソンが日本に来日した時に、見出したジャズ・ピアニストで、日本人として初めて本場で認められた鍵盤の妖精ですね。
有名なアメリカのビッグバンドを率いるルー・タバキンの奥様としても有名です。








秋吉敏子ソロ・ピアノ(紙ジャケット仕様)

秋吉敏子ソロ・ピアノ(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト: 秋吉敏子
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2006/02/22
  • メディア: CD



タグ:秋吉敏子
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ピアノとギターのベストデュオといえば [ジムホール]

そうです、ジム・ホールオジサンと、エバンスのデュオですね。聞いてみると、なんとも不思議な安心感があるんですよね。それぞれの音の質は全く違うのに、ベストフュージョン(ミックスではない)しています。ううむとうなる名盤です。






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こんな静かなジャズもあるんですねえ。 [チャーリー・ヘイデン]

Charlie Haden & Pat Metheny(パット・メセニー)のSpiritualという作品です。弦x弦というそれだけでも珍しいのに、その上静かな曲が、これはジャズなのと思いたくなるような感覚さえ覚えます。
ある意味野心的な作品なのかもしれませんね。名盤推薦します。






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アコースティックなジャズギターといえばアール・クルー

ジャズファンだけでなくとも好きな人は多いと思います。リーリトナーと並んでジャズ・ギター界のリーダー的存在ですよね。アール・クルーのスタイルは徹底したアコースティックのこだわりで、BGMで聞ける安心できるジャズです。決してテクニックに溺れることなく、安定して活躍しています。





ソーダ・ファウンテン・シャッフル<FUSION 1000>

ソーダ・ファウンテン・シャッフル<FUSION 1000>

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2014/07/23
  • メディア: CD



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ホテルのバーカウンターで、演奏を聞きながらという感じのジャズといえば。。 [ジェリー・マリガン]

まさにこの一枚にして名盤でしょうね。ジェリー・マリガンのナイトライツです。多分、夜にボーッと光る街の灯りを意味しているだろうし、その感性で演奏されていると思います。ジャケットも秀逸です。






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