深イイ、すでにジャズを超えている気がする キース・ジャレット [キース・ジャレット]
正直、ジャズに深く傾倒した頃は、キースの音楽はあまり好きではありませんでした。聴く側にも、ジャズという固定概念があったからだと思います。最近、音楽というくくりで聞いていると、キース・ジャレットのこのときの演奏はなにを考えたのかなという別な楽しみ方ができています。まるで日本の悟りの思想にも似た概念のこのアルバム、深イイと思いますよ。もはや、ジャズというククリも出来ない音楽ではありますね。^^;
ロックの世界にもこうした人がいますね。
マイク・オールドフィールドのチューブラベルズはまさにそうした作品でしょう。(そうです、映画エクソシストシリーズのサスペリアのテーマで有名になりましたね。実は当時は今ほど著作権に厳しくなく、マイク・オールドフィールドに無断で映画で使用したそうです。でもそのおかげでマイク・オールドフィールドが有名になったことも事実です。^^;)
ロックの世界にもこうした人がいますね。
マイク・オールドフィールドのチューブラベルズはまさにそうした作品でしょう。(そうです、映画エクソシストシリーズのサスペリアのテーマで有名になりましたね。実は当時は今ほど著作権に厳しくなく、マイク・オールドフィールドに無断で映画で使用したそうです。でもそのおかげでマイク・オールドフィールドが有名になったことも事実です。^^;)
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